奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
せっかく世間でも話題になっていることもありますので、♯7119等の活用もして、今後も市民の救急体制の充実をよろしくお願いいたします。 次の話題に参ります。 子どもセンターのキッズスペースに関して、子ども育成課にお尋ねいたします。 子どもセンターのキッズスペースに関して、所管が子どもセンター内ではなく、市役所内の子ども育成課である理由を教えてください。
せっかく世間でも話題になっていることもありますので、♯7119等の活用もして、今後も市民の救急体制の充実をよろしくお願いいたします。 次の話題に参ります。 子どもセンターのキッズスペースに関して、子ども育成課にお尋ねいたします。 子どもセンターのキッズスペースに関して、所管が子どもセンター内ではなく、市役所内の子ども育成課である理由を教えてください。
検査キットの問題、投薬の問題、いろんなところについて、今、精査しておりますが、年末年始とかも、休日につきましては医療機関の絶対数が少ないという中で、全てを橿原市の休日夜間応急診療所で受け入れるということは現実的には難しいということもございまして、その辺につきましては、奈良県の中でそういう救急体制をどうするのかということも投げかけながら、協議して準備を進めていきたいと思いますので、またご理解をよろしくお
地域防災体制の充実については、大規模災害の発生に備え災害対策本部体制と消防・救急体制の強化により危機管理能力を高めるとともに、市民の防災意識の向上を図り、地域防災力を強化、充実することにより、災害に強い安全なまちづくりを推進いたします。
以前から、保健事業等におきましても、地区医師会とは協力体制にございましたので、救急体制や接種の進め方、医師や看護師の協力体制について、順次協議を重ねておりましたが、一堂に会していただける機会を取ることができず、個別に御意見を伺い、集約をする形となってしまいました。 次に、町内医師全体に文書でお願いいたしましたのは、4月25日の会場シミュレーションの依頼でございます。
これは、特に2回目接種後の発熱が多いと聞き及んでおり、ほかに相談する人がいないお独り暮らしの高齢者が接種後高熱を発し、そのたびに救急車を呼んでいては、本市の救急体制の逼迫につながります。今後、2回目の接種が進んでいくことから、副反応に対する適切な医学的助言及び啓発活動が必要だと考えますが、市長の見解を伺いたいと存じます。
地域防災体制の充実につきましては、大規模災害の発生に備え、災害対策本部体制と消防救急体制の強化により、危機管理能力を高めるとともに市民の防災意識の向上を図り、地域防災力を強化・充実し、災害に強い安全なまちづくりを推進いたします。
まさに今、市立奈良病院だけではどうしようもないんであれば、医師会、または病院協会からの協力、もしくは要請をいただいて、十分に議論していただきながら、守れる命が守れない新型コロナウイルスのこの現状の中で、通常の救急体制が今疲弊をしているということも、これは看過できないことであるということは十分認識していただきたい。
これらの救急体制が継続されていることを評価するとともに、一方で、課題として、当直・オンコール体制に参加できる脳神経外科及び整形外科の常勤医師の確保に努める必要があるとしております。 次に、12ページをご覧ください。小児医療の充実でございます。 常勤医師2名体制を目指し、1名は平成30年1月から着任しておりますが、もう1名の確保に努めました。
私は、このような市民の皆さんの思いを大切にしながら、地域医療の充実、特に医療救急体制の充実をしたいと考え、診療所を開設しましたが、お述べいただいたように、その中で経緯を見ていますと、市内医療機関においてかかりつけ医制度が充実していたな、そして、比較的遅い時間まで診療していただいているという環境の変化もあったかなというふうに思っております。
地域防災体制の充実につきましては、大規模災害の発生に備え、災害対策本部体制と消防・救急体制の強化により、危機管理能力を高めるとともに、市民の防災意識の向上を図り、地域防災力を強化、充実し、災害に強い安全なまちづくりを推進いたします。
消防・救急体制の充実につきましては、建設から20年以上が経過し、老朽化が進んでおります大和郡山市防災センターの改修に向けた設計業務に着手します。加えて、消防団庫の耐震化につきましても、年次的に継続実施し、令和2年度では、西田中分団団庫の耐震改修を進めてまいります。 次に、「秩序とゆとりのある都市空間づくり」についてでございます。
また、消防広域化に伴い、市は消防署3カ所を1カ所に統合し、救急体制にもおくれが出ております。現在9分台と、広域化前に比べて4分のおくれです。日々厳しい訓練を受けていても限界があります。消防組合分担金7億 9,000万円は、27年度で6億 9,000万円でした。この3年間で1億円の負担増となり、毎年増加をしていきます。
今年度に入ってから、わずか2カ月と少しなんですけれども、この間、奈良市の救急体制において、既に3件のトラブルが続出していることは、先日の厚生消防委員会でも触れました。 まず、4月9日には、市民からの119番通報を受けたにもかかわらず、南部分署に本来流れるべき本指令が流れないという初歩的なヒューマンエラーがあり、救急車の出動がおくれました。
気候変動に伴い、勢力を強めております台風やゲリラ豪雨など、大規模災害の発生、酷暑による熱中症などへの対策が想定をされる中、消防、救急体制の強化、防災関係機関との連携により、危機管理能力を高めてまいることはもちろんでございますけれども、市民の防災意識の向上を図り、地域全体として防災力をしっかりと強化、充実を図ってまいります。
やはり、他の医療機関との連携、あるいはそういう救急体制とか、特に北和地域を見れば、そこでうまく回転やっているというような状況、あるいは生駒市内における小児科の医療需要と、それと今、5人、6人とおっしゃっているところというのは、やはりそこの地域あるいは区域における医療の需要という、その需要がやっぱり大きく違うというようなことを、こちらとしては考えているというようなこともございます。
地域防災体制の充実につきましては、大規模災害の発生に備え、災害に強い安全なまちづくりを推進し、消防・救急体制の強化により危機管理能力を高めるとともに、市民の防災意識の向上を図り、地域防災力の強化、充実を図ります。
市立病院の方はやっぱり救急体制については万全を期したいということで、ICUをやっぱりベースに置いているんですけども、今言いましたように、部屋に1名というのと、施設に1名というのとかなりやっぱり基準が違うんですね。
33ページの葛城地区二次救急経費負担金、これ今まで葛城地区は、土曜日の夜間とか、平日の夜間とかの救急体制がなかったということで、私、葛城行政事務組合に2回ほど参加させていただいたときにも、葛城行政組合で、この地域の救急輪番体制を拡充すべきではないかと、空白のところができているじゃないかということで質問しましたら、この場ではないと、葛城行政組合のこの場ではないんだということを言われて、事務長は、この葛城行政組合
その事実を踏まえた中で、今、計画的な救急体制の拡充を、局長も図る必要がある、市長も増員体制も考えていかないかんと、このように答弁いただきましたけれども、これ、本当に大至急やらなあかんことやと思うんですよ。これはこれから確立していかなあかんなと、そのようなのん気なことを言っている場合ではないというふうに私は感じております。
◆4番(筒井寛君) 救急体制を整えていくということに対して私は何ら異議を挟んでいるわけではありません。